2020.4.2 05:03

中日、異例の“4部練習” 与田監督「感染防ぐ練習法」

中日、異例の“4部練習” 与田監督「感染防ぐ練習法」

ナゴヤドームでティー打撃を行う京田(撮影・須藤佳裕)

ナゴヤドームでティー打撃を行う京田(撮影・須藤佳裕)【拡大】

 中日は1日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、前日までの全体練習から自主練習に切り替え、ナゴヤドームで異例の“4部練習”を行った。投手、野手をそれぞれ7~9人ずつA、Bの計4班に分かれ、時差をつけて、1時間半ずつ体を動かした。

 与田監督は「専門家のご意見を伺ったなかで、感染を何とか防ぐ練習法をお聞きした」と時差式練習の意図を説明。グラウンドでの練習後はウエートルームの利用も各班1時間までと、鉢合わせにならないよう徹底している。

 選手会長の京田は野手Bで午後2時半から打撃練習などで汗を流した。

 「打撃は春季キャンプでいろいろといいものが見つかったので、それを今度は自分の中で整理して、実戦に合わせていきたい」

 本拠地で練習ができる環境に感謝しながら、準備を進めていく。 (須藤佳裕)

  • 4つの班が時差をつけて練習を行った
  • 中日・1日の自主練習スケジュールとメンバー