2020.4.1 05:04(1/3ページ)

コロナ禍に打ち勝とう!元阪神・マートン氏が虎党に激熱メッセージ「何よりも大切なことは信頼」

コロナ禍に打ち勝とう!元阪神・マートン氏が虎党に激熱メッセージ「何よりも大切なことは信頼」

マートンは自宅でサンスポ紙面を掲げる。チームやファンのことはいつも気にかけている(吉岡祐介氏提供)

マートンは自宅でサンスポ紙面を掲げる。チームやファンのことはいつも気にかけている(吉岡祐介氏提供)【拡大】

 みんな、信じよう! 最多安打のタイトルを3度獲得するなど、2010年代前半に阪神の中軸として活躍したマット・マートン氏(38)=米大リーグ・カブス、ベースボール・オペレーション補佐=が31日、米国から阪神ファンに激励メッセージを寄せた。11年には東日本大震災を経験。そこで感じた「信頼」を、新型コロナウイルス感染拡大を乗り越えるキーワードに掲げた。

 阪神タイガースファンの皆さん、お久しぶりです。連日、恐ろしく悲しいニュースが流れています。新型コロナウイルスに苦しまれている方々がいることに、心を痛めています。一日も早い終息を願っています。

 私自身も落ち込んでしまいそうになりますが、世界中の人々が苦しんでいるときこそ、お互いに助け合い、困難に立ち向かっていかなければなりません。イエス様が私たちのために十字架にかかってくださったように、困難に直面している人々を愛し、手を差しのべることこそ、私たちが今、すべきことではないかと感じています。

 藤浪選手、伊藤隼選手、長坂選手に陽性反応が出たことも日本の友人から聞きました。長坂選手とは会ったことはありませんが、3人のためにも、米国から祈っています。

【続きを読む】

  • マートン氏(左)は阪神時代、東日本大震災の復興支援イベントに参加した(奥はブラゼル)
  • 11年3月のオープン戦ではチームメートらと黙とうを捧げた(中央)