2020.4.1 19:24

ロッテ・井口監督「一番得意なのはヒラメをさばくこと」質問企画に応募殺到

ロッテ・井口監督「一番得意なのはヒラメをさばくこと」質問企画に応募殺到

ロッテ・井口監督(球団提供)

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 ロッテは1日、「井口監督への質問コーナー」と題して、前日から球団公式インスタグラムで井口資仁監督(45)への質問を募集したところ、この日午後の締め切りまでに650件を超える質問が寄せられたと発表した。

 同企画はこの日から5日まで5回に渡って行われ、井口監督が毎日10問の質問に答えるというもの。メディアからの質問も1日1問限定で受け付けられる。

 第1回は、予定より多い12問の質問が選ばれ、井口監督が回答。主な内容は、以下の通り。

 --無人島になにか持っていくとしたら、なにを持っていきますか

 「サバイバルナイフ! それさえあればなんでもできるもんね。料理もできる!」 

 --得意な料理は

 「基本的になんでも作れますよ。料理ではないけど、一番得意なのはヒラメをさばくこと。刺し身にして食べる!」

 --メジャーで経験した投手の変化球で一番すごかったのは

 「ウェイクフィールドのナックルボール! キャッチャーもとれないぐらい変化をしていたよね! 自分は打っていません。たぶん10打数ぐらいでノーヒットだと思います。悔しいです」

 --監督になって一番大変だなあと思うことは

 「1、2軍の振り分けですね。ファーム落ちの通告は自分で直接言うようにしていますが、選手たちが頑張っているのは分かっているだけに辛いです」

 --この期間はご自宅でなにをされていますか

 「ここまでのオープン戦、練習試合の映像を見ることが多いです。その中で選手個々の課題、気が付いたことをメモにつけたりしています。残りの時間は家の中でエアロバイクを漕いだり、映画を見ています」

 --20代後半の打者・井口選手が佐々木朗希投手と対戦をするとしたら、どのような意識づけで対戦をしますか(メディアからの質問)

 「いいピッチャーと対戦するときの自分の鉄則は一番いい球、彼でいうのであればストレートに狙いを定めること。ストレートはファーストストライクから積極的に振っていく意識で打席に入ります。おそらくダルビッシュ選手や大谷選手と対戦するときに近いイメージで打席に入ると思います。いいピッチャーに対しては細かくは目つけをせずに、真ん中近くのちょっと高めの球に意識を置きます。ストレートに合わせてはいきますが高めのストライクゾーンに変化球が来たら、それも積極的に打っていきます。追い込まれてもストレート狙いは変わらずです。変化球は泳がされながらもカットするか、右に打つか。とにかく速いストレートに合わせて打ちます。まあ、多分、打ち取られます(笑)。それにしても163キロ打ってみたかったですね!自分の現役時打で一番早く感じたのはデトロイトタイガースのズマヤ投手です。自分の時は101マイル出ていたと思います。ほとんどストレートしか投げてこない投手でしたがファウルが精いっぱいで捉えることができませんでした。佐々木朗希選手は2度のフリー打撃を見て、改めて素晴らしい才能を持った選手だと思いました。デビューが楽しみです」

 第2回の募集の締め切りは、2日午後2時。第一回目を終え、井口監督は「本当に沢山のコメントをいただきうれしかったです。選ぶのが難しかったですが本日はまず12問に回答をさせていただきます。明日から5日まで毎日、回答をしますのでまたの応募をお待ちしています。しかし、本当にメディアの皆さまからも質問が来るとは思いませんでした」とコメントした。