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“本”気の西武・外崎に新相棒!松坂直伝「バレルバット」、昨季自己最多26発からさらに量産へ

“本”気の西武・外崎に新相棒!松坂直伝「バレルバット」、昨季自己最多26発からさらに量産へ

外崎はバレルバットを使ってティー打撃を行った (撮影・樋口航)

外崎はバレルバットを使ってティー打撃を行った (撮影・樋口航)【拡大】

 西武・外崎修汰内野手(27)が31日、メットライフドームで行われた全体練習に、新たなトレーニングバットを持ち込んだ。打球に角度をつけるためのスイング矯正に効果のあるバレルバットで、松坂大輔投手(39)から譲り受けたものだ。新兵器を使った特訓で、昨季26本塁打からの上積みを狙う。

 珍しい道具を使っていた。外崎は、グリップの上部が膨らんだ『バレルバット』を振り込んだ。

 「秘密兵器ですね。(膨らんだ部分の)重みを使って、グリップからボールにぶつけていくイメージ」

 バットのグリップと芯の中間付近に、円柱のような縦20センチほどの膨らみがある。全体で約1キロの重みが、打ち出しのときに脇を締める効果を生み出すという。

 フライボール革命が席巻している米大リーグでは「バレル」という指標が生まれ、長打になりやすいフライの有効性が認識されている。「打球速度158キロ以上、26-30度」の角度で放つ「バレルゾーン」への当たりが、特に飛ぶとされる。

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