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【藤浪PCR検査一問一答】阪神・谷本副社長、2日連続匂いなく気持ち悪いと

【藤浪PCR検査一問一答】

阪神・谷本副社長、2日連続匂いなく気持ち悪いと

特集:
藤浪晋太郎
緊急会見した谷本副社長はクラスター感染の防止を訴えた

緊急会見した谷本副社長はクラスター感染の防止を訴えた【拡大】

 阪神は26日、藤浪晋太郎投手(25)がPCR検査を受診する前の時点で、チームと球団関係者に対し、同日から最低1週間の自宅待機を命じた。谷本修球団副社長兼本部長(55)は検査結果が「陰性」の場合でも活動を自粛することを表明し、球団施設を消毒し、閉鎖した。藤浪投手は検査結果が「陽性」だったことが同日深夜、判明した。

 (藤浪陽性判明前に)

 --PCR検査を受ける藤浪は入院するのか

 谷本副社長 「ないと思いますね。症状、軽症者は基本、自宅待機とか宿泊施設待機になっているので、入院させてくれないと思います。本人も倦怠感もない、発熱もない、せきもない状況で車を運転して(病院に)いってるくらいなので。おかしなことに、嗅覚だけないと」

 --具体的な症状は

 「2日連続、ワインの匂い、朝のコーヒーの匂いがどちらも匂わなかったので。気持ち悪いということで、一昨日(24日)は2件(病院を)まわっているんですよね」

 (続けて)

 「で、翌日(25日)の朝のコーヒーが匂わなかったので、心配になって、チームドクターの先生のご紹介を得て、耳鼻咽喉科にいったところ、即、(コロナウイルスの)可能性があるということで保健所に連絡が行きまして」

 --藤浪から最初に報告があったのは

 「一昨日。でも、それは本人もコロナ関連とは思っていない。『嗅覚不全で医者に行ってきます』ぐらいのトレーナーへの申し入れで。それはノーチェックなんです。逆に言うと、われわれからの『申し出なさい』という規定の中に入っていないので。今日、入れましたけどね。そこはいわゆるラインには入っていなかった。トレーナーは知っていたけど。昨日再度申し入れがあって、こちらにも入ってきた」

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