2020.3.26 09:01

MLBと選手会、10月末まで100試合実施か 開催案の合意間近

MLBと選手会、10月末まで100試合実施か 開催案の合意間近

 米大リーグ機構(MLB)と選手会が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦開幕が早くても5月中旬以降となる見込みの今季の開催案について、合意間近だとUSAトゥデー紙(電子版)が25日に報じた。

 世界的流行の終息が見えない中、シーズン162試合の実施は厳しい状況となっている。両者は毎週のダブルヘッダーも含めて10月末までに最低100試合の公式戦を行い、11月のプレーオフやワールドシリーズは寒冷地を避けて中立地での開催を協議している。

 山口俊投手が所属するブルージェイズのアトキンス・ゼネラルマネジャー(GM)は、7イニング制のダブルヘッダー案を示したとAP通信が報じた。ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、大物代理人のボラス氏は6月1日からの162試合制と7月1日からの144試合制の両案を機構に提出したという。(共同)