2020.3.26 17:51

日本ハムD1・河野、制球難克服できず 5四球に2暴投「反省してやっていきたい」

日本ハムD1・河野、制球難克服できず 5四球に2暴投「反省してやっていきたい」

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2020新人情報
6回表、河野のワイルドピッチで岸潤一郎が本塁生還日本ハム鎌ケ谷スタジアム(撮影・今野顕)

6回表、河野のワイルドピッチで岸潤一郎が本塁生還日本ハム鎌ケ谷スタジアム(撮影・今野顕)【拡大】

 ドラフト1位ルーキーが試練の時を迎えている。日本ハムの河野竜生投手(JFE西日本)が26日、千葉県鎌ケ谷市で行われた西武との2軍の練習試合に3番手として六回に登板し、1回を投げて2安打5四球で4失点の乱調だった。「今日出た失敗を次にしないように。反省してやっていきたい」と唇をかんだ。

 登板前から課題に挙げていた制球に苦しんだ。先頭打者を四球で歩かせると「変化球をコントロールできず、真っすぐ一本の配球になった」と言う。本来のリズムを失い、2暴投やパスボールも絡んで打者一巡の猛攻を許し「打たれるならいいが、四球もあるので」と悔しがった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期になり、1年目から難しい調整を強いられている。即戦力左腕として先発の一角に期待する栗山英樹監督は「いいも悪いも全て含めて次に生かすしかない」と成長を期待した。