2020.3.25 19:35

DeNA・三上、1軍復帰マウンドで150キロ「久しぶりにアピールできた」

DeNA・三上、1軍復帰マウンドで150キロ「久しぶりにアピールできた」

6回 好投するDeNA・三上=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

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 DeNA・三上朋也投手(30)が25日、阪神との練習試合(横浜)に3番手で登板。150キロをマークするなど、1回1安打無失点と好投した。

 「久しぶりにしっかりと投げる姿をアピールできた。腕の振りも前と同じかそれよりいい状態」

 六回に横浜スタジアムのマウンドに上がると、先頭の上本を宝刀スライダーで空振り三振斬り。北條に左前打を許したが、二盗を試みた代走・植田を戸柱が刺し、続く代打の糸原を二ゴロに仕留めて、結果的に打者3人で無失点で切り抜けた。

 2016年から2年連続で30ホールド以上をマークするなど、経験豊富なリリーフ右腕。6年目の昨季は5月に右肘のクリーニング手術を受けた影響もあり、6試合の登板で1敗1ホールド、防御率5・79に終わった。

 復活を期す今季、2軍でアピールを続け前日24日に1軍初合流。1軍のマウンドで、さっそく結果を残した。ラミレス監督も「スピードも出て、ストライクからボールになる変化球もうまく使えていた」と絶賛した。