2020.3.24 17:27

DeNA・梶谷、レギュラーアピール打 自打球もガッツ2安打

DeNA・梶谷、レギュラーアピール打 自打球もガッツ2安打

2回、適時打を放つDeNA・梶谷=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

2回、適時打を放つDeNA・梶谷=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 DeNA・梶谷隆幸外野手(31)が24日、阪神との練習試合に「1番・中堅」で出場。二回に中前適時打を放った。

 「打ったのはストレート。1打席目、三振したので気持ちを切り替えて、頭を整理してから2打席目に向かった。ランナーをかえせて良かった。良いスイングができました」

 敵失で1点を返し、1-3とした二回2死一、二塁。前の打席で空振り三振に終わった阪神・高橋の初球の直球を、一振りで仕留めた。鋭いゴロが高橋の足元を抜けていき、二塁走者が生還した。

 さらに、四回先頭の第3打席、自打球が右足甲を直撃し、治療のため一時ベンチへ。状態が心配されたが、再び打席へ戻ると、見事に三遊間を破る左前打を放ちマルチ安打をマーク。代走・桑原が送られた。

 「1番・中堅」のレギュラーは白紙。ポジション奪取に燃えるプロ14年目、31歳がオープン戦に続いて好調な打撃でアピールした。