2020.3.24 14:52

DeNA・今永、開幕延期続くも「自分のキャリアとしてプラスに」

DeNA・今永、開幕延期続くも「自分のキャリアとしてプラスに」

報道陣の取材に応じるDeNA・今永昇太=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

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 DeNA・今永昇太投手(26)が24日、阪神との練習試合が行われる横浜スタジアムでの練習前に、報道陣の取材に対応。前日の12球団代表者会議で決まった、シーズン開幕が最短でも4月24日以降となることなどについて言及した。

 「またひとつ、モチベーションが上がる発表があったので、それに合わせてやっていきたい。僕だけじゃなく、ほぼ全員がイレギュラーな対応をするわけなので、これから新しい調整方法を発見していきたい」

 開幕投手に内定しているエース左腕。開幕日はさらに後ろ倒しとなったが「逆算してもあと1カ月あるので、練習強度は落とさず、この1週間は体を疲れさせることも意識したい。体も気持ちもある程度張った状態でいないと、けがをする。キャンプが終わったときの状態ぐらいにできれば」と、今後の見通しを語った。

 東京五輪の代表最有力候補でもある今永。開催延期の声も聞こえてくるが「そこは正直、シーズンに入ってから考えようと思っていたので、今は漠然としている」と素直に語った。

 前例のない調整を強いられる日々が続くが「難しいことに変わりはないけど、また自分のプロ野球のキャリアとして、このことがプラスになるように。引き出しを増やせるようにしたい」と前向きに語った。