2020.3.19 17:35

DeNA・ラミレス監督、シーズン開幕延期で若手右腕にチャンス示唆

DeNA・ラミレス監督、シーズン開幕延期で若手右腕にチャンス示唆

練習を見守るDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

練習を見守るDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)は19日、横浜スタジアムで行われた全体練習を視察。21日の巨人戦(東京ドーム)から始まる練習試合の戦い方を語った。

 「この状況で、できることをやる。投手も野手もいいコンディションをキープして、シーズンがいつ始まってもいいようにする。主力の打席数を制限したり、2軍から選手を呼んだりすることも考えている」

 2軍からの一時的な昇格候補選手として、指揮官は京山、阪口、中川の若き3右腕の名前を挙げた。「彼らは1、2軍の間の立ち位置。(開幕前の)試合数が増えたことでチャンスはある。どれくらいできるのか、1軍に呼んでみてみたい」と来週以降にも1軍で登板機会を与える方針を示した。

 また、練習試合は2球団間で話し合い、ルールが決められるということもあり「相手の同意のうえで、可能であるならば9回の裏とか本来ないイニングなど、どんどんやってもいい」と語った。