2020.3.16 18:49

富士大、オープン戦で横浜商大に勝利

富士大、オープン戦で横浜商大に勝利

先発の富士大・布施宏基投手は、横浜商大とのオープン戦で5安打5三振2失点=横浜商大(撮影・赤堀宏幸)

先発の富士大・布施宏基投手は、横浜商大とのオープン戦で5安打5三振2失点=横浜商大(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 北東北大学野球リーグの富士大と神奈川大学野球リーグの横浜商大が16日、横浜市緑区の横浜商大野球場でオープン戦を行い、富士大が6-3で勝利した。

 横浜商大が一回に先生し、三回も1点を加えて先行したが、富士大が三回裏に4番・伊佐翼外野手(新3年)の左中間への3ランなどで5点を奪い逆転し、先発左腕・布施宏基投手が4回5安打2失点、2番手の左腕・渡辺法聖投手が4回1安打無失点、最後は左腕・鈴木優作投手が1回1しって2安打1失点という新4年生リレーで抑えた。

 先輩に広島・中村恭平投手のいる最速146キロの富士大・布施は、「球の強さで詰まらせる投球をめざしている。右、左の違いはあるけど、オリックスの山本由伸投手のような抑え方が理想。きょうは、5個三振がとれたけど、5本(安打を)打たれているので反省」と振り返った。

 3ランを放った伊佐は、右の先輩強打者として西武・山川穂高内野手がいるが「目標になんて、とてもとても…。ただ、真っすぐで押してくる(最速154キロの)右腕・飯田(琉斗)投手から、力のある球を打ち返せたのはよかったかなと思う」と笑顔を見せた。

  • 富士大・伊佐翼外野手は、横浜商大とのオープン戦で、最速154キロを誇る右腕・飯田琉斗投手から左中間へ3ランを放った=横浜商大(撮影・赤堀宏幸)