2020.3.15 17:53

DeNA・宮崎“炎の体育会TV効果” 18打席ぶり安打&猛打賞

DeNA・宮崎“炎の体育会TV効果” 18打席ぶり安打&猛打賞

6回、右翼線に適時二塁打を放つDeNA・宮崎=札幌ドーム

6回、右翼線に適時二塁打を放つDeNA・宮崎=札幌ドーム【拡大】

 DeNA・宮崎敏郎内野手(31)が15日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に「6番・三塁」で出場。3打数3安打1打点の活躍を見せた。

 「しっかり自分のスイングができた。いいきっかけにしていきたい」

 巧みなバットコントロールが自慢の安打製造機だが、ここ数試合は不振。それでも、第1打席で左越えに18打席ぶりの安打を放つと、「(ほっとした気持ちは)ありました」と勢いに乗り、2打席目も左前打、1-1の六回には決勝の右越え適時二塁打を放った。

 安打の出なかった宮崎に試合前、ラミレス監督は驚きのアドバイスを送っていたことを明かした。

 「宮崎は沖縄ではすごくよかったのに、最近はテークバックができていなかった」

 そんなとき、偶然にも前日14日に沖縄・宜野湾での春季キャンプ中に収録した、指揮官と3選手が出演したTBS系バラエティー「炎の体育会TV」が放送された。100秒間で、内野に設置された20枚の的を打ち抜く人気企画で、見事19枚を打ち抜いた宮崎の姿を見て、「これだよ」と助言。いきなり結果を出し、ラミレス監督はにんまりだった。

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