2020.3.15 15:25

DeNA・石田、4回1失点好投「いい修正ができた」

DeNA・石田、4回1失点好投「いい修正ができた」

DeNA先発の石田健大(撮影・尾崎修二)

DeNA先発の石田健大(撮影・尾崎修二)【拡大】

 DeNA・石田健大投手(27)投手が15日、日本ハムとのオープン戦最終戦(札幌ドーム)に先発。4回3安打1失点、3奪三振の好投を見せた。

 「高めに浮く球が多かった中で、変化球を投げて体が突っ込むのを修正したり、いい修正はできた」

 直球と変化球のコンビネーションを巧みに操り、先頭から打者5人を無安打に封じ込める。二回2死から渡辺の二塁打と、ビヤヌエバに低めの変化球を見極められ四球で一、二塁のピンチ。石井に右翼線二塁打を浴びて1点を失ったが、最少失点で切り抜けた。

 「ただ、失点の仕方というのはいいものではなかった。無駄なボールじゃなくて、次に生きる球種を選ぶことが大事。そういうのは投げていく中でわかってくるので、実戦で経験しながらやっていきたい」

 新型コロナウイルス感染拡大のためシーズン開幕が延期となったが「いつになるのか、選手も不安に思っているが、やるべきことを毎日取り組むことが必要かなと。プラスにとらえて、追い込んだり、逆に抜いてみたり、シーズン中はできないことを勇気を持って試してもいいかなと思う」と前を向いた。