2020.2.29 17:54

DeNA・坂本、OP戦初先発 強力獅子打線に「攻めていきたい」

DeNA・坂本、OP戦初先発 強力獅子打線に「攻めていきたい」

オープン戦が中止になり、練習後、マスク姿の報道陣に囲まれるDeNA・坂本裕哉(撮影・荒木孝雄)

オープン戦が中止になり、練習後、マスク姿の報道陣に囲まれるDeNA・坂本裕哉(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 DeNAは29日、佐賀・みどりの森県営球場で行われる予定だった西武とのオープン戦が雨天中止となり、あす3月1日に同カードが行われる長崎へ移動。登板予定だった浜口ら一部投手陣が、自主練習を行った。

 地元・佐賀での凱旋登板が流れた浜口は次カードの楽天戦(静岡)へ回り、1日の西武戦(長崎)は当初の予定通り、ドラフト2位・坂本裕哉投手(22)=立命大=がオープン戦初先発を迎える。

 この日は、キャッチボールや体幹トレーニングなどで調整。パ・リーグ連覇を果たした西武の強打線との対戦に「12球団一番だと思う。そういうチームとこの時期に対戦できるのは楽しみ。もちろん、結果を出さなくてはいけない立場なので、真っすぐでも、変化球でも攻めていきたい」と気合を入れた。

 19日のロッテとの練習試合(宜野湾)でも、プロ入り後初の実戦登板で2回を2安打無失点と好投。ラミレス監督も「スピードも悪くない。ポテンシャルはすごいものを持っているので、前回のように安定した投球をしてもらいたい」と期待を寄せた。

 開幕ローテ入りを目標に掲げる新人左腕は「そのためにも、明日は結果を出さなくてはいけない試合。ただ、力が入りすぎてもいけないので、ほどよく力を抜いて、楽しみながら攻めていきたい」と意気込んだ。