2020.2.29 05:02

DeNA・浜口、地元凱旋も家族を球場に呼べず…テレビで「頑張っている姿を見せたい」

DeNA・浜口、地元凱旋も家族を球場に呼べず…テレビで「頑張っている姿を見せたい」

無観客試合になってしまったが地元・佐賀での凱旋登板を前に練習を行うDeNA・浜口遥大=佐賀市の佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場)(撮影・荒木孝雄)

無観客試合になってしまったが地元・佐賀での凱旋登板を前に練習を行うDeNA・浜口遥大=佐賀市の佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場)(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 DeNA・浜口遥大投手(24)が、29日の西武戦(佐賀)で初の凱旋(がいせん)登板を果たす。佐賀南部の三養基郡(みやきぐん)基山町出身の先発左腕は地元での好投を誓った。

 「キャンプも順調にきて、その集大成として開幕に向けて状態を上げていかないといけないので、しっかり自分のやるべきことをやりたい」

 三養基高3年夏の県大会3回戦で佐賀西高に3-6で負けて以来のマウンド。家族や、所属していた少年野球チームの約30人もスタンドに招待する予定だった。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オープン戦は無観客試合に。落胆した左腕だが「テレビでも放送があるみたいなので、頑張っている姿を見せたい」と決意を新たにした。

 今季からDeNAに復帰した高城(前オリックス)がこの日、1軍に合流。10勝を挙げた入団1年目の活躍を支えてくれた女房役と久々にコンビを組む。故郷のマウンドで4年目左腕が開幕ローテ入りをアピールする。 (浜浦日向)

  • 佐賀市の佐賀県立森林公園野球場(みどりの森県営球場)全景=(撮影・荒木孝雄)
  • 練習を終え、引き揚げるDeNA・ラミレス監督=佐賀市の佐賀県立森林公園野球場(撮影・荒木孝雄)