2020.2.28 17:27

各球団が感染対策強化 関係者の検温など実施へ

各球団が感染対策強化 関係者の検温など実施へ

 プロ野球の各球団は新型コロナウイルス感染防止のための取り組みを強化している。29日から本格化するオープン戦は無観客で実施されるが、報道陣を含む関係者が球場に入場する際に検温を行うなど対応に追われている。

 日本ハムは28日、握手やサインなどのファンサービスを当面の間、自粛すると発表した。球場への入場時に体温が37度5分以上の関係者の入場を規制することなども決めた。

 ロッテやソフトバンクも同日に同様の対応策を発表。巨人や広島、中日、阪神と足並みをそろえるように報道陣らの球場入場時の健康チェックなどを決めた。

 遠征中のオリックスは選手らに外出を控えるように通達した。楽天は選手と球団職員との接触を最低限にすることを周知し、職員の在宅勤務も可能な限りで進めていく方針。