2020.2.27 13:14

ロッテ・佐々木朗、7度目のブルペンで新たな“領域”に

ロッテ・佐々木朗、7度目のブルペンで新たな“領域”に

オリックスの山田久志臨時コーチが見る前でブルペン投球するロッテ・佐々木朗=宮崎県清武総合運動公園SOKKENスタジアム(撮影・今野顕)

オリックスの山田久志臨時コーチが見る前でブルペン投球するロッテ・佐々木朗=宮崎県清武総合運動公園SOKKENスタジアム(撮影・今野顕)【拡大】

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が27日、オリックスとの練習試合(宮崎市清武総合運動公園)前に、新たな“領域”に足を踏み入れた。 

 プロ7度目となるブルペンで、初めて本来の距離(18・44メートル)から、捕手を座らせて直球を21球投げた。前回25日のブルペンでは、捕手をベース上に座らせて投げていた。

 佐々木は「前よりも(距離が)遠かった中でしっかりいい調整ができました。軽めの調整のイメージで投げました。感覚を徐々に取り戻していく上で、いい練習になりました」と振り返った。

 阪急時代にアンダースローで、通算284勝を挙げた山田久志氏(71)=オリックス臨時コーチ=が視察。「いろいろな話を聞いていたが、目の当たりにして皆さんの言うことがよく分かった。フォームがスムーズで理にかなっている」と評価した。

  • オリックスの山田久志臨時コーチに激励されるロッテ・佐々木朗=宮崎県清武総合運動公園SOKKENスタジアム(撮影・今野顕)