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目覚めタカ!鷹・バレ、志願第3打席で移籍第1号「芯で捉えることができました」

目覚めタカ!鷹・バレ、志願第3打席で移籍第1号「芯で捉えることができました」

六回、低めの外角球をすくい上げ、移籍後初アーチを放ったバレンティン(撮影・今野顕)

六回、低めの外角球をすくい上げ、移籍後初アーチを放ったバレンティン(撮影・今野顕)【拡大】

 春季キャンプ練習試合(ソフトバンク6-4ロッテ、26日、宮崎)ヤクルトからソフトバンクに移籍したウラディミール・バレンティン外野手(35)が26日、球春みやざきベースボールゲームズ・ロッテ戦(アイビー)に「4番・指名打者」で出場し、六回に2ランを放った。対外試合3試合目で、移籍後初安打となる一発で6-4の勝利に貢献。新パフォーマンスも披露した。

 ほしかった一発を打てれば、身も心も踊る。バレンティンが、待望の移籍第1号を宮崎の青空に架けた。胸にあたためていた“新しい自分”も披露。充実の内容に、笑みがこぼれた。

 「しっかりと芯で捉えることができました。日に日に体の状態も良くなっているので、いい状態だと思います」

 3点を追う六回無死一塁だった。2打席で交代する予定も無安打に終わり、志願して立った第3打席。大谷が投じた外角低めの139キロをすくい上げると、白球は青空をつくほど高く舞い上がり左中間席へ着弾。初の“鷹弾”で見せたのが、新しいパフォーマンスだ。

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  • ナインとのハイタッチ後、両手を耳の横で揺らす新パフォーマンスを披露
  • 柳沢慎吾のギャグを真似た?
  • 6回、ソフトバンクのバレンティンが左中間に2ランを放つ=宮崎
  • 7回から登板し、2回を無失点のソフトバンク・津森=宮崎
  • 4回、ソフトバンク・甲斐が右中間に本塁打を放つ=宮崎