2020.2.26 05:02

前日失策の阪神・糸原、北條、木浪が早出特守 将「これからのことは変えられる」

前日失策の阪神・糸原、北條、木浪が早出特守 将「これからのことは変えられる」

早出特守を行った(左から)木浪、糸原、北條。前日の失策を猛省だ

早出特守を行った(左から)木浪、糸原、北條。前日の失策を猛省だ【拡大】

 阪神春季キャンプ(25日、沖縄・宜野座)猛省特守! 阪神・糸原健斗内野手(27)、北條史也内野手(25)、木浪聖也内野手(25)が早出で守備練習に励んだ。ミスの翌日。朝からユニホームを汚した糸原は自覚を口にした。

 「しっかり自信を持ってシーズンに入れるようにしたいので」

 全体練習の前から白球を追った。北條、木浪とともに約40分間のノック。前日24日のヤクルト戦(浦添)で失策を犯した3選手が、志願して特守を敢行した。

 チームは対外試合9試合で、すでに12失策を犯した。昨季の12球団ワースト102失策の課題は残ったまま。矢野監督はミスは責めず、その後の姿に注目しているが、この朝の光景に「これからのことは変えられる。そういう意識でみんなやってくれていると思う。キャンプを通して、しっかりそういうものはやれた」と期待した。

 キャンプ最終日の26日は個別練習の時間が確保できない。北條は「きょうが最後だと思って」と迷わずグラウンドへ。糸原も「シーズン中に(ミスが)出ないようにするだけ」と練習あるのみ。残された時間をフルに使って“宿題”に努めた。(安藤理)

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  • 早出特守を行った阪神・北條(左)、木浪(中)、糸原=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・中島信生)