2020.2.23 08:00

【若松勉 キャンプCHECK】ヤクルト、山田哲2番なら「1番・塩見」理想も…現状物足りない

【若松勉 キャンプCHECK】

ヤクルト、山田哲2番なら「1番・塩見」理想も…現状物足りない

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山田哲人

 (オープン戦、ヤクルト6-7広島、22日、沖縄・浦添)高津監督は、いろいろなオーダー編成のテストを余儀なくされるのではないだろうか。

 山田哲を2番に置く場合、ベストなのは1番・塩見。足が速く、相手バッテリーに盗塁を警戒させる分、ストレート系の配球が多くなり、バッティング・チャンスが増えるからだ。

 残念ながら現状では、塩見の安打数も出塁率も物足りない。従って、山田哲の2番もやはり、もったいなく感じる。

 バレンティン(現ソフトバンク)が抜けた今、山田哲はポイントゲッターとして、走者をためた場面で打席に送り出したいからだ。

 下位打線の編成も、難しい。また、村上が復帰したら一塁で使うのかどうか…。それらも含めて、しばらくは試行錯誤が続くと思う。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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