2020.2.19 05:02

ロッテD1位・佐々木朗、“敵地”ブルペンで最多44球

ロッテD1位・佐々木朗、“敵地”ブルペンで最多44球

特集:
2020新人情報
佐々木朗は巨人のキャンプ地、沖縄セルラーでキャッチボールを行った (撮影・中井誠)

佐々木朗は巨人のキャンプ地、沖縄セルラーでキャッチボールを行った (撮影・中井誠)【拡大】

 春季キャンプ練習試合(18日、巨人4-3ロッテ、沖縄・那覇)ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=は18日、巨人との練習試合が行われた沖縄セルラースタジアム那覇でキャンプ3度目のブルペンに入り、捕手を立たせた状態で最多の44球を投げた。

 速いテンポで直球を投げ続けた最速163キロ右腕は「前よりだんだん良くなっている。違和感や疲れもなく、しっかり投げられた」と充実した表情を見せた。

 この日は最初に4分間投げた後、1分間の休憩を挟み、さらに4分間の投球を行った。吉井投手コーチは「本来は8分間続けてと思ったが、テンポが早くバンバンと投げるので、(今後)数を増やすために休憩を挟んだ」と意図を説明。当面は捕手を座らせる予定もないという。

 投球を重ねるごとに強度は増しており、フォームにも躍動感が出てきた。佐々木は「しっかり指にかかったボールが何球かあった」と手応えを口にした。今後のブルペン入りの間隔は、疲労度を考慮しながら、その日の状態で決める方針だ。 (石井孝尚)

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  • 室内のブルペンに出入りする佐々木朗。投球中の撮影はNGだった(撮影・今野顕)
  • 室内のブルペンに出入りする佐々木朗。投球中の撮影はNGだった(撮影・今野顕)
  • アップをするロッテ・佐々木朗=沖縄県沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・今野顕)