2020.2.19 05:02

DeNA・今永が2回1失点に辛口自己評価も…ラミ監督「非常に良かった」

DeNA・今永が2回1失点に辛口自己評価も…ラミ監督「非常に良かった」

DeNA・今永昇太=ANA SPORTS PARK 浦添(撮影・長尾みなみ)

DeNA・今永昇太=ANA SPORTS PARK 浦添(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 春季キャンプ練習試合(18日、ヤクルト1-0DeNA、沖縄・浦添)DeNA・今永昇太投手(26)が18日、ヤクルトとの練習試合(浦添)に先発で今季初めて実戦登板し、2回を投げて1安打1失点だった。まずまずの内容にも、開幕投手筆頭候補の左腕は「失点してしまったので、決して良かったとはいえない。まだまだ改善の余地はある。きょうは変化球の時に、力が入りすぎてしまった」と厳しく自己評価した。

 予定は2イニング。一回はほぼ直球だけで坂口、エスコバー、山田哲を三者凡退に抑え、二回も2死まで完璧な投球を見せた。“完全投球”まであと1死のところで西田に甘く入ったカットボールを左翼席に運ばれたが、落ち着きを失わず、続く西浦を変化球で空振り三振に仕留めた。

 昨季は自身初の開幕投手を務め、リーグ2位の13勝を挙げた。東京五輪でも日本代表のエース格として期待される今永は「今日したミスを繰り返さないように、より高いレベルの課題を見つけられるようにしたい」と今後の登板を見据えた。 (浜浦日向)

今永についてDeNA・ラミレス監督「スピードも146キロまで出ていて、非常に良かった」

 

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  • 2回、ヤクルト・西田(右)に本塁打を浴びたDeNA・今永=ANASPORTSPARK浦添(撮影・尾崎修二)