2020.2.18 16:01

DeNA・オースティン、また打った 実戦3戦打率7割超え

DeNA・オースティン、また打った 実戦3戦打率7割超え

1回、二塁打を放ったDeNA・オースティン=ANA SPORTS PARK 浦添(撮影・尾崎修二)

1回、二塁打を放ったDeNA・オースティン=ANA SPORTS PARK 浦添(撮影・尾崎修二)【拡大】

 DeNAの新外国人、タイラー・オースティン内野手(28)=前ブルワーズ=が18日、ヤクルトとの練習試合(浦添)に「2番・右翼」で出場。実戦3試合連続安打を放つなど、2打数1安打1四球をマークした。

 「いい球がきたら強くたたいてやろうと思っていた。積極性をアピールできた」

 一回1死走者なし、ヤクルトのベテラン左腕・石川の初球、106キロのカーブをきっちりとはじき返し、右越えの二塁打とした。三回の第2打席では、「非常にいい投手だった」という2番手・小川に対して、しっかりとボールを見極め、四球で出塁した。

 六回の第3打席は、スアレスの変化球にタイミングが合わずに空振り三振に倒れた。その裏の守りで退いたが、この日も2打数1安打。16日の巨人とのオープン戦初戦で2打席連発を放つなど、これで実戦3試合で7打数5安打、打率は驚異の・714となった。

 メジャー通算33本塁打の大砲は、早くも日本の野球に順応しているようにも見えるが「まだもう少し時間はかかる。今後も試合に出て学習していければ」と本人はいたって冷静だった。