2020.2.14 05:03

ヤクルトD1・奥川、令和2年2月22日にもブルペン入り!

ヤクルトD1・奥川、令和2年2月22日にもブルペン入り!

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2020新人情報
いよいよブルペン入りも間近。奥川が順調に段階を踏んでいる

いよいよブルペン入りも間近。奥川が順調に段階を踏んでいる【拡大】

 ヤクルト2軍春季キャンプ(13日、宮崎・西都)2軍の宮崎・西都キャンプに参加しているヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が、最短で22日にプロ入り後初めてブルペンで投球練習を行うことが13日、分かった。右肘の炎症が癒え、第3クール最終日も強度の高いキャッチボールなどで順調に調整を続ける最速154キロ右腕。「2」が並ぶ大安吉日のブルペンデビューへ、段階を上げていく。

 目標が定まった。順調に進めば、奥川が最終クール2日目の22日にプロ入り後初めてブルペン入りすることが判明した。

 新人合同自主トレーニング期間中の1月15日に右肘に軽度の炎症が確認され、今月2日までノースローでの調整が続いた。翌3日の投球再開後も球団は定期的に患部を確認。キャッチボールの強度を徐々に上げながら経過を見守ってきた。

 この日、奥川は約30メートルの距離でキャッチボールを行った。18・44メートルの距離で投げた最後の3球は斎藤ブルペン捕手が「140キロくらいは出ていた」と証言したほど。最速154キロ右腕は「今までで一番(力を)入れました」としながら、投球映像を見直し「全然まだまだですね」と控えめに話した。

 「2」並びの日が節目になる。2020年(令和2年)2月22日は偶然にも大安吉日だ。同学年のライバル、ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡高)が沖縄・石垣島キャンプでプロ初のブルペン入りを果たした日、奥川も次のステップへの道筋を定めた。

 「早くブルペンで投げたい気持ちはあります。今までやってきたトレーニングが投球につながれば」と奥川。既に投内連係や牽制(けんせい)の練習にも加わっており、“Xデー”に向けて状態は着実に上がっている。

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