2020.2.14 05:00

12球団代表者会議、「現役ドラフト」協議も結論出ず

12球団代表者会議、「現役ドラフト」協議も結論出ず

 プロ野球の12球団代表者会議が13日、那覇市内で開かれ、今季中の導入を目指す新制度「ブレークスルードラフト(現役ドラフト)」について議論。具体的な制度の内容について結論は出ず、引き続き協議する。

 1月に日本野球機構(NPB)側が提示した案に対して日本プロ野球選手会から新たな要望書が届き、12球団で対応を話し合った。選手会との交渉窓口を務める選手関係委員会・谷本修委員長(阪神球団副社長兼球団本部長)は「あくまで2020年シーズンから実施することで協議を続けている」と説明した。

 現役ドラフトは、選手会が出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させるため強く要望。NPBは(1)7月20日前後の実施(2)各球団8人の名簿を提出-などの案を選手会に提示していた。