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【It’s将タイム】DeNA・ラミ監督、八木氏にV宣言「過去最高のチーム力」

【It’s将タイム】

DeNA・ラミ監督、八木氏にV宣言「過去最高のチーム力」

宜野湾キャンプにラミレス監督を直撃した八木氏(撮影・斎藤浩一)

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 戦国セ界を斬る「It’s将タイム」の2球団目は、サンケイスポーツ専属評論家・八木裕氏(54)がDeNAのアレックス・ラミレス監督(45)を沖縄・宜野湾キャンプで直撃。筒香嘉智外野手(28)が米大リーグ、レイズに移籍した痛手を感じているのかと思いきや「4番は佐野恵太でいく」と新4番構想を“発表”。「就任5年目で今年は過去最高のチーム力だ。優勝しか考えていない」と豪語した。昨季8勝16敗1分けと大きく負け越した阪神戦に対しても自信満々。ラミちゃんは超前向きだった。

 沖縄の宜野湾。いつもここに来ると不思議な解放感に浸る。リゾートホテルの真下にあるグラウンドに観光地的なムードがあるからなのか、それともDeNAというチームカラーがそうなのか。陽気なラミレス監督が指揮を執っているからなのかもしれない。グラウンドでラミレス監督に近づくと笑顔を浮かべて握手を求めてきた。

 まずは第1の質問はこれしかない。

 「4番・筒香が抜けましたね。どうします?」

 「確かに筒香は抜けたが、大きな問題ではないよ。新しい4番は佐野恵太でいく。大丈夫だ」

 間髪入れず答えが返ってきた。筒香に代わる4番は2017年ドラフト9位で明大から入団したプロ4年目の佐野恵太内野手(25)に決めているという。筒香は昨季131試合に出場して打率・272、29本塁打、79打点。佐野は89試合で打率・295、5本塁打、33打点。本塁打王と打点王それぞれ1回(いずれも16年)の筒香と佐野では実績も信頼度も大きく違うと思うが、ラミレス監督は心配している様子はない。

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