2020.2.6 15:43

最速161キロのDeNA・国吉が初のフリー打撃登板「そこが期待されちゃう」と苦笑い

最速161キロのDeNA・国吉が初のフリー打撃登板「そこが期待されちゃう」と苦笑い

打撃投手を務めたDeNA・国吉=沖縄・宜野湾市(撮影・斎藤浩一)

打撃投手を務めたDeNA・国吉=沖縄・宜野湾市(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 DeNA・国吉佑樹投手(28)が6日、沖縄・宜野湾キャンプでフリー打撃に初登板した。

 柴田、神里、細川を相手に40球を投げ、安打性の当たりは2本だった。昨年4月の巨人戦ではプロ野球の日本投手としては4人目となる160キロ超の161キロをマークしたパワフル右腕。ただ、この日は打者相手に初登板とあって、パワーはセーブ。木塚投手コーチも「きょうは、まだ140キロに毛がはえたくらいだったよ」と明かした。

 国吉自身も「マウンドから打者を相手に投げるということで、バランスを意識しました。その環境の中でストライクを急いでしまい、コントロールが乱れたのはありました」と振り返った。

 「スピードも気にしていません」と話したが、球速を重視するラミレス監督からは「スピード、スピード」と言われていたそうで、周囲も自然と国吉にはスピードを求めてしまう状況。これには国吉も「そこが期待されちゃうけど、(160キロ超を)たった1球しか投げていないんですよね」と苦笑していた。

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