2020.2.3 18:14

選抜優勝の東邦・長屋らが帝京大の練習に初参加/大学野球

選抜優勝の東邦・長屋らが帝京大の練習に初参加/大学野球

帝京大の練習に参加した仙台育英・中里光貴内野手=相模原(撮影・赤堀宏幸)

帝京大の練習に参加した仙台育英・中里光貴内野手=相模原(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 首都大学野球の帝京大グラウンド(相模原市)で行われた3日の練習に、昨春選抜高校野球優勝の東邦高・長屋陸渡内野手、昨夏甲子園8強の仙台育英・中里光貴内野手らスポーツ推薦試験合格組が初参加した。

 甲子園で5割の打率を残し、5番打者として勝負強さを発揮した長屋は、東邦の同期でエースで3番だった石川がドラフト1位で入団した中日のキャンプで柵越え連発しているのを聞き、「高校に入ったときから、石川の打球は違っていた。今まで自分は高校通算10本塁打でアベレージヒッターの感じだったけど、環境の整っているこの大学で、石川や巨人の岡本和真選手のような(本塁打を)打てる選手をめざしたい」と長距離打者へ変貌の気持ちを示した。

 仙台育英で1番を打っていた中里は、「日本一を目標に春から試合に出ていきたい。持ち味は、50メートル5秒9の足と判断よく走れること。ヤクルト・山田哲人選手のような打てて、走れて、守れる選手が目標で、4年後にはプロにいけるようにしたい」と話し、全体練習後も自主練習にあてた。

 帝京大・唐沢良一監督は、「内野も外野も昨年と大きくメンバーが変わることになりそうで、1年生も競争次第では出場する機会があると思うので楽しみ」と期待を寄せていた。

  • 帝京大の練習に参加した東邦高・長屋陸渡内野手=相模原