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ロッテD1・佐々木朗、いきなり吉井イズム!ダル&大谷育てたコーチが令和の怪物に英才教育

ロッテD1・佐々木朗、いきなり吉井イズム!ダル&大谷育てたコーチが令和の怪物に英才教育

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投内連係の練習に臨む佐々木朗(中央)。石川(左奥)ら1軍投手陣が笑顔で見守った (撮影・今野顕)

投内連係の練習に臨む佐々木朗(中央)。石川(左奥)ら1軍投手陣が笑顔で見守った (撮影・今野顕)【拡大】

 ロッテ春季キャンプ(1日、沖縄・石垣島)ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=が1日、沖縄・石垣市中央運動公園野球場でプロ入り初のキャンプを迎えた。最速163キロ右腕には米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(25)らを日本ハム時代に指導した吉井理人1軍投手コーチ(54)が付きっきりで指導。初日から“英才教育”が施された。

 石垣島が熱狂に包まれた。昨年より900人多い2000人の観衆、テレビカメラ11台、報道陣110人。出身地・岩手の民放全4局も見守る中、佐々木がプロとしての第一歩を踏み出した。

 「いつもと違う緊張感。たくさんの人に見られる中で、とてもいい練習ができた」

 全選手、スタッフが一堂に会したグラウンドで行ったユニホーム姿での初練習。午前5時半に目覚め、球速170キロへの期待が込められた17番を背に堂々と入場した。気温20度の暑さに「夏かと思いました」と返す余裕(?)も見せた。

 練習では、初日から英才教育が施された。投内連係のメニューを終えると、吉井コーチがサブグラウンドにD4位・横山(専大松戸高)と2人だけを残し、個別練習を開始した。

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  • キャッチボールする佐々木朗希に話しかける吉井理人コーチ(左)=沖縄県石垣島(撮影・今野顕)
  • 井口資仁監督(右)と話す吉井理人コーチ(左)=沖縄県石垣島(撮影・今野顕)
  • 練習を終えての囲み取材で多くの取材陣に囲まれる佐々木朗希=沖縄県石垣島(撮影・今野顕)
  • ロッテ・英才教育の“弟子と師匠”を比較