2020.1.30 05:02

阪神・高山、宜野座1号!「なんでも一番でいい」

阪神・高山、宜野座1号!「なんでも一番でいい」

特集:
高山俊
打撃練習する高山俊=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・松永渉平)

打撃練習する高山俊=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・松永渉平)【拡大】

 阪神の先乗り合同自主トレが29日、キャンプ地の沖縄・かりゆしホテルズボールパーク宜野座でスタートし、31人が参加した。外野のレギュラーを狙う高山俊外野手(26)はフリー打撃で宜野座1号を放つなど順調な調整ぶりをみせた。

 曇天の空を、爽快なひと振りで切り裂いた。フリー打撃で“1号”を放ったのは高山だった。

 「ぶっちゃけ、順番なんでアレですけど…なんでも一番でいいんじゃないですか、今年は」

 江越とともに最初の組で打撃ケージに入り、右中間へ一発をお見舞い。38スイングで3本の柵越えを放ち「よかったですね。コンパクトに振れたんじゃないかな」とうなずいた。昼食後は室内でトスバッティング。「納得いくまでやろうと思った」。30分間、最後は低く強い打球が5球連続で決まるまでこだわり、バットを振り続けた。

 「崖っぷちなんで、やるしかない」。福留、糸井、サンズら強敵がそろう左翼&右翼を狙う。背水の陣で臨む5年目のシーズン。まずは沖縄で上々のスタートを切った。 (原田遼太郎)