2020.1.30 14:56

DeNA・宮崎は“熱男塾”で打率3割を目指す「一番走ったと思います」

DeNA・宮崎は“熱男塾”で打率3割を目指す「一番走ったと思います」

自主トレで打撃練習するDeNA・宮崎=沖縄・宜野湾市(撮影・斎藤浩一)

自主トレで打撃練習するDeNA・宮崎=沖縄・宜野湾市(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 DeNA・宮崎敏郎内野手(31)が30日、沖縄・宜野湾市の「宜野湾市立多目的運動場」で自主トレーニングを公開した。

 練習場はチームのキャンプ地となるアトムホームスタジアムに隣接し、昨年まで使用していた屋内練習場の老朽化に伴い、今キャンプに合わせて新設された。宮崎は「思っていた以上にいい施設。ありがたい」と、ノックやティー打撃、フリー打撃などで汗を流した。

 1月上旬には約1週間、ソフトバンク・松田が主催するグアム島での自主トレに参加。毎年、日本国内での合同トレには参加しているが、“海外合宿”には初参加。「あれだけの選手がこれだけ練習をやっているんだというのを見て、僕ももっともっとやらないといけないと感じました」と振り返った。

 「(このオフが)一番きつかった。一番走ったと思います。走った距離も時間も多かった」と、ランニング量の多さに苦笑。連日4、5種類のランニングを約4時間こなしてから野球の練習を行っていたという。「全身がとんでもない筋肉痛に襲われました。でも、そこを越えたので」と体力強化への収穫を口にした。

 2日後の2月1日からはキャンプが始まる。「毎年そうですが、けがをしないで1カ月をしっかり乗り切ること」をテーマに、シーズンへ向けては「もう1度、打率3割を目指して頑張りたい」と、2017年の首位打者(・323)、18年のチーム最高打率(・318)のヒットメーカは2年ぶりの3割超えを誓った。