2020.1.29 16:55

阪神D6・小川が初ブルペン「7、8割ぐらいで投げた」

阪神D6・小川が初ブルペン「7、8割ぐらいで投げた」

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2020新人情報
ブルペンで投球を行う阪神・小川=鳴尾浜球場(撮影・岡田茂)

ブルペンで投球を行う阪神・小川=鳴尾浜球場(撮影・岡田茂)【拡大】

 阪神のドラフト6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が29日、プロ入り後、初めて鳴尾浜のブルペンで投球練習を行った。捕手のD5位・藤田(中京学院大中京高)を立たせて、すべて直球で32球を投げた。

 「スカウトの方から『軽くていいよ』と言われていたが、気持ちが高ぶって7、8割ぐらいで投げた」

 140キロ後半の直球が武器の本格派右腕の初ブルペンを視察した高橋2軍投手コーチは「ちょっと力んでいた。(球の)イメージは切れというよりも重いという感じですね」と評した。

 1月上旬に入寮してから体重が3キロ増えて84キロに。「80キロ後半まで増やしたい」と小川。阪神の新人合同自主トレは30日で打ち上げる。小川はキャンプ2軍スタート(安芸)となったが、支配下ルーキーでは唯一の大卒だけに「早く試合に出て活躍したい」と力を込めた。