2020.1.29 05:02

日本ハム・清宮が右肘手術後初の硬球でキャッチボール「手術してよかった」

日本ハム・清宮が右肘手術後初の硬球でキャッチボール「手術してよかった」

特集:
清宮幸太郎
清宮が手術後初めて硬球でキャッチボールを行った (撮影・山口泰弘)

清宮が手術後初めて硬球でキャッチボールを行った (撮影・山口泰弘)【拡大】

 昨年10月に右肘を手術した日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)は28日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で右肘の手術後初めて硬球でキャッチボールを行い、開幕1軍への復活をアピールした。

 「肘は全然大丈夫。悪くなかった。あとは投げるだけです。(回復具合は)70%です」

 軽めながら久々に硬球を投げた。手術からちょうど3カ月の節目に最大約20メートルの距離を15分間。当初は2月1日のキャンプ初日の“解禁”を予定していたが、回復が順調なことから4日前倒しされた。

 この日は打撃投手を相手にバッティングも再開。「すごくよかった。タイミングが取りやすかった。気持ちよくできた」と、こちらも復調ぶりを示した。キャンプは2軍スタートだが、初日から屋外でのフリー打撃を行える状態だ。

 「手術してよかった。調子に乗らない範囲で、全力でやりたい」。確かな手応えをつかんだ清宮は、プロ3年目で初の開幕1軍に照準を合わせる。 (山口泰弘)