2020.1.28 05:01

阪神・近本、藤原オーナーに日本一誓った!「関西元気-」贈呈式

阪神・近本、藤原オーナーに日本一誓った!「関西元気-」贈呈式

ハニワ部長と握手する近本(左)。関西を盛り上げる

ハニワ部長と握手する近本(左)。関西を盛り上げる【拡大】

 阪神・近本光司外野手(25)が27日、大阪市内のホテルで行われた「関西元気文化圏賞」の贈呈式に参加。「ニューパワー賞」を受賞し、激励に訪れた藤原崇起オーナー(67)=電鉄本社会長=の前で日本一を誓った。

 「日本一になって多くの方に笑顔になってもらえるように頑張ります」

 総帥の姿を見つけると自然と背筋が伸びた。短い時間ながら「おめでとう」と言葉をかけられると力強く目標を口にした。

 関西を笑顔に、元気にするには阪神が優勝するのが一番だ。淡路島出身で小学3年生と5年生の時に阪神の優勝で盛り上がる関西を知っている。だからこそ、頂点にかける思いは強い。

 「目の前のこと、今日の試合、1打席、1球に集中してやっていく。チームに貢献してリーグ優勝、日本一取ることが今年の仕事だと思う」。近本が関西に歓喜を呼ぶ。 (菊地峻太朗)

★近本にエール

 近本を激励した藤原オーナーは「関西で新しいパワーを作ったということでありがたいこと。もうすぐキャンプなのでこれをバネにしてがんばってほしい」とエールを送った。また、掛布雅之氏(64)の新ポスト「HANSHIN LEGEND TELLER」について「わかりやすい解説や、みなさんに親しまれたレジェンドとしての活動。また野球のファンが増えるような活動をしている人なので」と説明した。

関西元気文化圏賞

 関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人物や団体を表彰する賞で2003年から始まった。大賞のほか、大賞に準ずるものとして特別賞、将来性が期待できる人・団体には「ニューパワー賞」が送られる。過去にスポーツ界からは第1回の03年にリーグ優勝した阪神、女子サッカーのINAC神戸(11年)、女子レスリングの吉田沙保里(12年)、陸上の桐生祥秀(17年)が大賞に選ばれている。