2020.1.28 15:04

DeNAの新外国人が入団会見 愛称は「華麗」「ベネズエラの石」

DeNAの新外国人が入団会見 愛称は「華麗」「ベネズエラの石」

入団会見に臨む左からデラロサ、ディアス

入団会見に臨む左からデラロサ、ディアス【拡大】

 DeNAは28日、育成契約で獲得したドミニカ共和国出身のフランディー・デラロサ内野手(24)=元大リーグ、ジャイアンツ傘下=と、ベネズエラ出身のジョフレック・ディアス投手(20)=リセオ・ボリバリアーノ・ドロレス高=の入団会見を行った。

 デラロサは188センチ、92キロ、右投げ両打ちで背番号「108」に決定。内野の全ポジションをこなすが「二遊間で特にセカンドが一番」と語った。昨年はどこにも所属せず、ドミニカ共和国のボカチカ地区でプロを目指し練習していたときにDeNAから声がかかり、昨年11月の母国でトライアウトを受けて、合格した。

 「“フロー”と呼んでください。ドミニカ共和国で『かっこいい』『華麗』という意味の言葉です。できることを一つずつ進めていき、1軍に上がり、1軍で試合に出て、優勝することが目標です」

 ディアスは191センチ、93キロ、左投げ左打ちで背番号「109」。高校卒業後、プロを目指して約3年間トレーニングをしている時期に、デラロサと同じトライアウトを受けて合格した。持ち球は最速154キロでカーブ、チェンジアップ、スライダー、シンカー。

 愛称はスペイン語で「石」を示す「ラ・ピエドラ」で、「速球派」を表現する言葉であるという。「バッターの一人一人を考えて打ち取りたい。プロ野球生活は初めてなので、野球以外でもグラウンドの外でも一流の選手としてふるまえるようになりたい」と、笑顔をみせた。

  • 左からデラロサ、ディアス