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DeNAキャンプにビスケル氏が臨時コーチ!メジャー名遊撃手のDNA注入へ

DeNAキャンプにビスケル氏が臨時コーチ!メジャー名遊撃手のDNA注入へ

遊撃手として11度のゴールドグラブ賞に輝いたビスケル氏が、DeNAの選手を指導する

遊撃手として11度のゴールドグラブ賞に輝いたビスケル氏が、DeNAの選手を指導する【拡大】

 DeNAが、2月1日からの沖縄・宜野湾キャンプに米大リーグ、インディアンスなどで11度のゴールドグラブ賞に輝いた名遊撃手、オマー・ビスケル氏(52)を招聘(しょうへい)することが27日、分かった。特別コーチとして守備を中心に指導する。2軍の沖縄・嘉手納キャンプも訪れる予定で、2軍で始動するドラフト1位・森敬斗内野手(18)=神奈川・桐蔭学園高=に“超英才教育”を施すことも期待される。

 メジャー史上屈指の遊撃手が、内野陣底上げの指南役を務める。DeNAが、ゴールドグラブ賞に11度輝いたビスケル氏をキャンプに臨時コーチとして招聘することが判明した。

 「日本の野球を学びたいし経験を伝えたい、と張り切っている」。球団関係者が説明した。ビスケル氏は2月3日に沖縄入りし、翌4日から10日間にわたって選手を指導する。

 ラミレス監督と同じベネズエラ出身で、インディアンス時代に同僚だったことから実現した。日本との縁も深く、2000年には日米野球のMLB代表として来日し、第2戦でサヨナラ本塁打を放つなど活躍。当時から日本の野球に興味を持っていたという。

 24年間でメジャー通算2968試合に出場し、遊撃での出場はメジャー歴代1位の2709試合(同2位はデレク・ジーターの2674試合)。通算2877安打(同43位)、404盗塁(同71位)をマークした一方、特に守備力が史上最高クラスと評価されている。

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