2020.1.27 19:00

ヤクルトD2・吉田大、初の本格投球「思っていたよりも投げられた」

ヤクルトD2・吉田大、初の本格投球「思っていたよりも投げられた」

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新人自主トレに参加し、ブルペンで投球するヤクルト・吉田大=埼玉県戸田市(撮影・加藤圭祐)

新人自主トレに参加し、ブルペンで投球するヤクルト・吉田大=埼玉県戸田市(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ヤクルトの新人合同自主トレーニングが27日、埼玉・戸田球場で行われた。ドラフト2位・吉田大喜投手(22)=日体大=が初めて捕手が座った状態で本格投球。変化球も含めた21球を投げ、手応えを口にした。

 「寒さもあったり、初めてというのもあったんですけど、自分が思っていたよりも投げられたので、そこはよかったかなと思います」

 白い息を吐きながら、最速151キロ右腕はミットを鳴らした。大学の1学年先輩で、昨季の西武のドラ1右腕・松本のツーシームをヒントにした決め球、スプリットなど全5球種の変化球も投球。「キャンプ前までに(捕手を)座らせて投げたいと思っていた。調整していい形でキャンプに入れたらと思います」と振り返った。

 同期入団で同学年の同3位・杉山(創価大)、同4位・大西(大商大)もともにブルペン入り。「同期入団でいいライバルだと思うので、あまり周りは気にしないようにしているんですけど、いい刺激になるようにお互い頑張っていきたいと思います」と口にした。

 25日の休養日には杉山と表参道に出向き、散髪したという吉田喜。「表参道に行けばとりあえず当たりかなと思って」と表参道で髪を整えた理由を明かし、報道陣の笑いを誘った。

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