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1番候補エスコバー来日!ヤクルトの低迷食い止めるショートストップ

1番候補エスコバー来日!ヤクルトの低迷食い止めるショートストップ

期待の新助っ人、エスコバーが来日。オフは年俸アップで札束を手にする!? (撮影・田村亮介)

期待の新助っ人、エスコバーが来日。オフは年俸アップで札束を手にする!? (撮影・田村亮介)【拡大】

 ヤクルトの新外国人、アルシデス・エスコバー内野手(33)=前ホワイトソックス傘下3A=が26日、成田空港着のユナイテッド航空機で米国から来日した。ロイヤルズ時代の2015年にア・リーグ優勝決定シリーズでMVPに輝き、ワールドシリーズを制覇。ゴールドグラブ賞も受賞した名遊撃手は「ゴールデングラブ賞は目標の一つ」と日米での守備の栄誉獲得と、チームの勝利に貢献することを誓った。

 胸に大きく札束が描かれたTシャツに、耳には光るピアス。分厚い胸板に筋肉質の脚…。周囲の外国人とは明らかに異なったオーラを放ち、エスコバーが成田空港に到着した。ヤクルト歴代最高クラスの助っ人は、日本での野望を語った。

 「全力でプレーすることはもちろん。チームの勝利に貢献すること、その中でゴールデングラブ賞も目標の一つです」

 2010年にブルワーズで正遊撃手に定着し、ロイヤルズ在籍時の15年にはア・リーグ優勝決定シリーズでMVP。ワールドシリーズでは第1戦でシリーズ史上86年ぶりとなる先頭打者ランニング本塁打を放つなど、世界一にも貢献した。

 広い守備範囲と強肩を持ち合わせる遊撃手は「送球と足のステップを重要視している」といい、15年には守備の名手に贈られるゴールドグラブ賞を獲得。日本のゴールデングラブ賞にも狙いを定めた。外国人の遊撃手で同賞を獲得したのは、両リーグ合わせても1972年のバート(中日、当時はダイヤモンドグラブ賞)だけで、受賞すれば48年ぶりとなる。

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