2020.1.26 19:44

ソフトB・高橋礼、サブマリンの先輩・牧田との投げ合いに意欲

ソフトB・高橋礼、サブマリンの先輩・牧田との投げ合いに意欲

特集:
侍ジャパン

 ソフトバンクの高橋礼投手(24)が26日、福岡・筑後で自主トレを更改。東京五輪へ、幕が明けた2020年。サブマリンのバトンを確かに受け取り、夢舞台を目指すことを誓った。

 「渡辺俊介さんも牧田和久さんも世界で活躍されて。『アンダースローはこんなにすごいものなんだ』と影響を与えてくださった。それに、続けるように。僕がその立場になったときに、次の世代のアンダースローの選手たちに影響を与えられるような選手になりたいです」

 昨季、12勝を挙げて新人王に輝いた鷹のサブマリン。「プレミア12」でも2勝を挙げ、自らの名前を世界に広げてみた。侍ジャパンにとってアンダースローの投手は、毎回といっていいほど選出されてきたキーパーソン。渡辺氏は第1、2回のWBCに。牧田は第3、4回のWBCに選出。サブマリンの先輩が作ってきた侍の歴史を、東京五輪という夢舞台で引き継ぎたい。

 昨年、新人王に選出されたときには牧田から「『おめでとう』といってもらいました。それで『ありがとうございます。日本でぜひ、牧田さんのお話を聞きたいです」とメールをしたという。楽天入りを果たした先輩との投げ合いへの意欲を問われると「同じマウンドだと意識してしまう。牧田さんの投球はテレビで見たいです」と笑顔だった。