2020.1.24 05:02

DeNA・佐野が筒香代役4番!ラミ監督指名、才能に太鼓判「打率・290、20発、80打点以上できる」

DeNA・佐野が筒香代役4番!ラミ監督指名、才能に太鼓判「打率・290、20発、80打点以上できる」

特集:
筒香嘉智
新潟市内でトークショーを行ったDeNA・ラミレス監督(右)

新潟市内でトークショーを行ったDeNA・ラミレス監督(右)【拡大】

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)が23日、新潟市で出演したトークショーの後に取材に応じ、米大リーグ、レイズに移籍した筒香に代わる「4番・左翼」に、4年目の佐野恵太内野手(25)を開幕の巨人戦(3月20日、東京ドーム)から抜擢(ばってき)する方針を明かした。

 「開幕からその機会を与えようと思っています。まずキャンプ、オープン戦は4番で使い続け、その結果を見たい」と指揮官。昨季セ・リーグ最多本塁打(43本)のソトは「3番が一番いいのかなと思う」と話し、ソト-佐野-ロペスと並ぶ中軸構想を描いた。

 佐野は2017年ドラフト9位で入団した好打の左打者。代打で抜群の勝負強さを発揮し、ラミレス監督は昨季終盤から“ポスト筒香”を想定して4番起用を試していた。トークショーでも野手で最も期待する存在として名前を挙げ、「シーズンを通して試合に出れば打率・290、20本塁打、80打点以上できる能力をもっている」と太鼓判を押した。チーム内での人望も厚く、主将候補でもある佐野に、大黒柱としての期待をかける。 (佐藤春佳)

★新潟での燕戦に闘志

 トークショーが行われた新潟では、8月14-16日に初の3連戦開催となるヤクルト戦が行われる。敵将は元チームメートの高津新監督。ラミレス監督は「監督同士としてメンバー交換で握手ができるのは特別な気持ち」と喜びつつ、「新潟は(毎年開催するDeNAにとって)“ホーム”なので、牙城を守らないと」と3連勝を誓った。

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