2020.1.23 15:54

ソフトバンク・松田が新たに2年契約「ここからは自分との戦い」

ソフトバンク・松田が新たに2年契約「ここからは自分との戦い」

契約更改を終え、今年の目標を記した色紙を手にポーズを取るソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

契約更改を終え、今年の目標を記した色紙を手にポーズを取るソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 ソフトバンクの松田宣浩内野手(36)が23日、ヤフオクドームで契約更改。4年契約を満了したベテランは、5000万円増の4億5000万円で新たに2年契約を結んだ。

 「(球団からは)『4年間、けがなく全試合に出場してくれたことはすごく感謝している。よく頑張ってくれた』と。休まずに出られたことは、個人的にもよかったです。2020年、いい形で野球ができると思います」

 5年連続の全試合出場。昨季も打率・260、30本塁打、76打点の打棒でチームの3年連続日本一に貢献した。グアム、亜大で自主トレした肌はこんがり日焼けし「体はいい状態だし痛いところもない。ここからは自分との戦い」と自信たっぷり。「3年連続30本塁打&東京五輪での金メダル」と目標に掲げ、2020年シーズンに突入する。

 複数の契約内容の提示があった中で、松田が選んだのは2年での契約。「違う(契約の)案もあったんですけど。まずは2年。ここで力が出せないと」と勝負をかける。越年に関しては11月に参加した「プレミア12」やハワイへのチームの優勝旅行など、日程面の調整が難しかったことが理由だという。「自信を持って、球団に恩返しがしたいです」。松田の胸で燃える火は、まだまだ消えない。

  • 契約更改を終え、記者会見するソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)