2020.1.22 05:00

新甲子園歴史館はこうなる!阪神電鉄が展示計画概要発表

新甲子園歴史館はこうなる!阪神電鉄が展示計画概要発表

新甲子園歴史館フロアマップ

新甲子園歴史館フロアマップ【拡大】

 阪神電鉄は21日、甲子園球場に併設されている甲子園歴史館について、2021年春のリニューアルオープンに伴う展示計画の概要を発表した。

 球場南側に3階建ての新棟を造り、展示面積は従来の約1200平方メートルから1・25倍となる約1500平方メートルに拡大。本物の野球用具に触れられる「触れる展示」や、実際に野球を体験できる「体験ゾーン」も新設する。またタイガースの名選手を紹介する展示「ヒーロー列伝」には新たに小林繁氏、赤星憲広氏、矢野燿大監督が加わり、22選手となる。

 現在の甲子園歴史館は今年9月6日に営業を終了。来年3月のリニューアルオープンまでは休館となる予定だ。

甲子園歴史館の「ヒーロー列伝」に、新たに加わる阪神・矢野監督「すごく光栄な気持ち。タイガースで頑張れた証でもあり、非常にうれしく思います。監督としても歴史に残る活躍をしていきたいです」

同じく赤星憲広氏「大変光栄に思っています。タイガースOBとしての誇りを持ち、社会貢献、野球振興に微力ながら貢献できるように、よりいっそうがんばっていきたい」

★理事会・定例報告会の出席者

 【理事】日本高等学校野球連盟・八田会長、朝日新聞社・藤井常務取締役大阪本社代表、毎日新聞社・小笠原大阪本社副代表(代理出席)、阪神タイガース・揚塩代表取締役社長、阪神電鉄・秦代表取締役社長、百北常務取締役

 【委員】日本高等学校野球連盟・小倉事務局長、井本事業次長、朝日新聞社・山本センター長、中村事務局長、毎日新聞社・相原大阪事業本部長、栗林大阪野球事務局長、阪神タイガース・清水常務取締役、大西次長、阪神電鉄・城島部長、湯山課長

 【顧問】川藤幸三氏(阪神タイガースOB会会長)、佐山和夫氏(ノンフィクション作家)、道上洋三氏(ABCアナウンサー)、成瀬國晴氏(イラストレーター・漫画家・著述業)、山下智茂氏(甲子園塾・塾長)、吉田義男氏(阪神タイガース永久欠番選手) =順不同=

  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(エントランス)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(Victoryコーナー(仮称))
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(Historyコーナー(仮称))
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(ヒーロー列伝)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(始まりの一球(仮称))
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(メモリアルコレクション(仮称))
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(名勝負ギャラリー)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(甲子園球場の歴史)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(体感コーナー)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(体験ゾーン)
  • 甲子園歴史館リニューアル後イメージ(多目的ホール)