2020.1.19 05:04(1/3ページ)

阪神・原口、お立ち台5回以上誓った!恩返しへ奮い立つ

阪神・原口、お立ち台5回以上誓った!恩返しへ奮い立つ

チャリティーランに参加した原口(右)。子供たちにもパワーをもらった(撮影・水島啓輔)

チャリティーランに参加した原口(右)。子供たちにもパワーをもらった(撮影・水島啓輔)【拡大】

 甲子園のお立ち台で「必死のグッチ」を連発や! 阪神・原口文仁捕手(27)が18日、和歌山県のすさみ町総合運動公園で行われた「チャリティーランフェスティバルinすさみ」に参加した。昨季、甲子園でお立ち台に上がったのは劇打を放った1試合のみ。今季は5回以上はヒーローになって、支えてくれたすべての人に恩返しする。

 空は青く晴れ渡り、心地よい陽光が降り注いだ。太平洋を一望できるコースを走りながら、原口はすがすがしい汗を流した。支えてくれ、応援してくれたすべての人のために-。今年はもっとお立ち台に上がり、決めゼリフを連発して恩返ししていくことを誓った。

 「もちろんお立ち台にたくさん立って。イコールそれはチームに貢献していることにつながっているので、数多く立っていけるようにしたいと思います」

 もう一度、あの舞台で最高の景色を見る。しかも今年は“何度も”だ。「5回? 少ないです。頑張ります」。昨年1月に大腸がんであることを公表し、手術。リハビリを経て6月に1軍復帰をすると、同9日の日本ハム戦(甲子園)の九回に劇的なサヨナラ打。聖地のお立ち台に立った。しかし、昨季のお立ち台はその1度のみ。今季はもっともっと活躍し、これまで支えてくれた人への感謝の思いを伝える。

【続きを読む】

  • チャリティーランの参加者と記念写真に収まる原口(中央)。感謝の思いをシーズンにぶつける
  • 昨年6月9日、お立ち台に立った原口は「みんな、ただいまー!」と笑顔
  • チャリティマラソンinすさみに参加した阪神・原口文仁捕手