2020.1.19 15:59

ヤクルト・小川、今年初ブルペン! 奥川のサポートも約束

ヤクルト・小川、今年初ブルペン! 奥川のサポートも約束

ブルペンで投球するヤクルト・小川=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)

ブルペンで投球するヤクルト・小川=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 ヤクルト・小川泰弘投手(29)が19日、埼玉・戸田球場で自主トレーニングを行い、今年初めてブルペン入り。捕手が立った状態で約30球を投げた。

 「最初のブルペンだったので、バランスと力を入れるタイミングを意識して。指にもかかっていたと思いますし、悪くなかったと思います」

 青空の下、左足をダイナミックに上げる独特のフォームから繰り出す球でミットを鳴らした。昨秋のキャンプ以来というブルペンでの投球。「力を入れるタイミングが一番大事かなと。抜いたところから入れられるというタイミングを勉強している」と一球一球感覚を確かめていた。

 同球場では新人合同自主トレーニングが行われており、ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=ともガッチリ握手。「初めてのことばかりだと思うので、優しい先輩も多いですし、アドバイスをもらいながらマイペースにやってもらえたら」とエールを送りつつ、「球団の宝だと思いますし、順調に伸びてきてほしい選手。そこはみんなでバックアップじゃないですか」とサポートを約束した。

 自身は3月20日の開幕戦(対阪神、神宮)での登板を目指して、調整を進めており「もちろん開幕に合わせてキープして上げていきたいですし、スタートダッシュをできるように考えながらやります」。黄金ルーキーにも刺激を受けながら、自身も高めていく。

  • ヤクルト・小川(右)と握手を交わす奥川=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)