新人合同自主トレでブルペン投球する巨人・太田=川崎市・ジャイアンツ球場(撮影・斎藤浩一) 巨人のドラフト2位・太田龍投手(21)=JR東日本=と同4位・井上温大(はると)投手(18)=前橋商高=が17日、川崎市のジャイアンツ球場で行われている新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。
この日は同所でコーチ会議が行われ、1軍の元木大介ヘッドコーチ(48)や宮本和知投手チーフコーチ(55)が視察する中、ともに捕手が立った状態で30球を投げた。
即戦力としても期待される太田は「緊張はしたが、飛ばしすぎないように抑えつついい球を投げようと思った」。左腕の井上は「コントロールが武器。思ったよりよく投げられた」とうなずいた。
井上の球を受けたのは同5位の山瀬慎之助捕手(18)=星稜高。「キャッチボールや遠投を受けていても感じるが、井上は伸びのあるボールを投げる。たまに回転数が少ないボールがあったりして、課題もあると思うので、今後も話し合いながらやっていきたい」と話した。