2020.1.16 17:08

サイン盗み問題で監督解雇のアストロズ、前ブルージェイズ監督のギボンズ氏と面談へ

サイン盗み問題で監督解雇のアストロズ、前ブルージェイズ監督のギボンズ氏と面談へ

解任されたアストロズのルノーGM、ヒンチ監督(ともにゲッティ=共同)

解任されたアストロズのルノーGM、ヒンチ監督(ともにゲッティ=共同)【拡大】

 米CBSスポーツ(電子版)は15日(日本時間16日)、米大リーグ機構(MLB)によるサイン盗み問題の調査結果を受け、ジェフ・ルノー・ゼネラルマネジャー(GM、53)とアンドリュー・ジェイ・ヒンチ監督(45)を解任したアストロズの次期監督候補として、前ブルージェイズ監督のジョン・ギボンズ氏(57)の名が挙がっていると伝えた。

 「監督不在のアストロズ、ギボンズ氏と面談へ」との見出しで、「サイン盗みのスキャンダルの調査結果を受けて、ヒンチ氏を解雇したアストロズは新たな監督を必要としている。関係者の情報によるとアストロズは、その候補として前ブルージェイズ監督のギボンズ氏と面談を行う予定である」と伝えた。両者の面談は、16日(同17日)に行われる見込みだという。

 テキサス出身のギボンズ氏は2004年~08年、13年~18年と2期に渡りブルージェイズの指揮官を務めた。15年は地区優勝を飾ると、翌16年もワイルドカードでプレーオフ進出を果たし、ともにリーグ優勝決定シリーズまで進んだ。

 CBSは別の関係者の情報として、アストロズは後任候補として現ベンチコーチを務めるジョー・エスパーダ氏(44)や、今季限りでジャイアンツの監督を勇退したブルース・ボウチー氏(64)、前ナショナルズ監督のダスティ・ベイカー氏(70)、全オリオールズ監督、バック・ショーウォルター氏(63)ら、豊富な経験を持つ名将も視野に入れているという。