2020.1.15 05:02(1/2ページ)

阪神・藤浪、春季Cでもドライブライントレ!重さ違うボールで球速増&スタミナUPへ

阪神・藤浪、春季Cでもドライブライントレ!重さ違うボールで球速増&スタミナUPへ

特集:
藤浪晋太郎
藤浪が、復活のための相棒に選んだ重さの異なるドライブラインのボール(撮影・山田喜貴)

藤浪が、復活のための相棒に選んだ重さの異なるドライブラインのボール(撮影・山田喜貴)【拡大】

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が14日、鳴尾浜での自主トレ後、米国のトレーニング施設「ドライブラインベースボール」の重さの違う数種類のボールを春季キャンプにも持参することを明かした。昨季、勝ち星なしに終わった右腕が、“新相棒効果”で輝きを取り戻す。

 藤浪はリュックサックに入れた数種類のボールを取り出すと、鳴尾浜の外野のラバーフェンスを使って壁当て。15分間のキャッチボールでもこのボールを使い分けた。

 「(キャンプにも)持っていきます。自分としてはいいと思っているので。キャッチボールの前に取り入れていきたい」

 昨年12月に沖縄で、中日・藤嶋らと米国のトレーニング施設「ドライブラインベースボール」の講習を一人約50万円を投じて受講。そのときに購入した重さの異なる数種類のボールで、公式球と違う負荷をかけ筋肉や神経を刺激してきた。球速増やスタミナ向上につなげるのが狙いだ。

 入団1年目から3年連続で2桁勝利を挙げたが、制球難で4年目以降は成績が低迷。7年目の昨季は初めて勝ち星なしに終わり、わらをもすがる思いで取り入れた練習法だ。2月1日からの春季キャンプでも、個人メニューの一つとして継続していく。

【続きを読む】

  • ドライブラインのボールを手に明るい表情の藤浪