2020.1.15 05:03(1/2ページ)

ヤクルトD1位・奥川は12分間走もハンパない!持久力はカズ、ロッテD1・佐々木より上

ヤクルトD1位・奥川は12分間走もハンパない!持久力はカズ、ロッテD1・佐々木より上

特集:
2020新人情報
疾走する奥川(左は吉田大喜)。新人選手全員を周回遅れにした (撮影・長尾みなみ)

疾走する奥川(左は吉田大喜)。新人選手全員を周回遅れにした (撮影・長尾みなみ)【拡大】

 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が14日、埼玉・戸田球場で行われた新人合同自主トレーニングに参加。9日の1000メートルのインターバル走で3本全て1位でゴールした最速154キロ右腕が、またも驚異的な持久力を披露した。

 「リズムを大事にして走ろうと思いました。向こう(石川)で走っていたよりもいい記録が出たのでよかったです」

 この日は、球場横の400メートルトラックで12分間走を実施。「クーパー走」とも呼ばれる持久力を測定するもので、新人6選手でぶっちぎりの1位だ。時間内で全員を周回遅れにする3375メートルをたたき出した。

 チーム内でトップクラスの山崎の3100メートルを超え、11日に計測したロッテD1位・佐々木朗(大船渡高)の2925メートルも軽く上回った。サッカーJ1の横浜FC・三浦知良は2018年に51歳で3200メートル。Jリーガーの平均値も超越し、指導する前田トレーナーは「(過去に)3300なんていなかったと思う。ビックリしました」と驚きの声を上げた。

【続きを読む】

  • 午前中の練習後にサイン会を開いた奥川。燕党と笑顔で会話を交わした(撮影・長尾みなみ)
  • 12分間走でトップを独走するヤクルト・奥川(撮影・長尾みなみ)
  • 12分間走でD4・大西(右)に1周の差をつけるヤクルトD1・奥川=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)
  • 12分間走終了の瞬間も疲れた様子を見せないヤクルトD1・奥川=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)
  • 12分間走を終え、淡々と引き揚げるヤクルトD1・奥川手前は倒れたまま動けないD4・大西=埼玉県戸田市(撮影・長尾みなみ)