2020.1.9 05:01

阪神・井上打撃コーチ、外国人特別扱いせず

阪神・井上打撃コーチ、外国人特別扱いせず

 阪神は8日、西宮市内のホテルで年明け恒例の合同スタッフ会議を開催し、矢野燿大監督(51)は2月1日から始まる春季キャンプ(1軍宜野座、2軍安芸)中に1、2軍メンバーの入れ替えを積極的に行う方針を明かした。就任1年目の昨年は入れ替えがなかったが、今年は1軍に外国人7選手を連れていくなど大所帯となる予定。

 井上打撃コーチは春季キャンプで助っ人の特別扱いを否定した。「日本人、外国人というの(区別)でなく、競争意識を持ってもらいたい。(外国人に)ポジションを与えるスタンスでは(全体の)士気が下がる」。野手は3人の助っ人を抱えるが、第1クールから実戦形式に入ることを予告した上で、競争を強調した。

外国人選手について阪神・清水ヘッドコーチ「みんな“どっぷり外国人枠”という存在にはならないので、ピリピリ感があると思う。頑張って競争してもらいましょう」